使用パーツ&販売価格
今回は、こちらのパーツで組んでいきます。すべて新品です。
詳しいスペックは以下。
スペック表
CPU | intel core-i5 12400F | ¥22,480 |
CPUクーラー | Owltech silent cooler | ¥3,880 |
CPUグリス | SMZ-01R | ¥858 |
グラボ | Palit RTX3050 StormX | ¥39,800 |
マザーボード | Asrock B660 Pro RS | ¥16,980 |
メモリ | Team DDR4-3200 8GB×2 | ¥6,780 |
M.2SSD | Team 1TB Gen3 | ¥9,680 |
電源 | 玄人志向 650W[bronze] | ¥6,760 |
OS | Windows10 home DSP版 | ¥12,480 |
ケース | DeepCool MATREXX55 Black | ¥5,500 |
ケースファン | サイズ KAZE FLEX 140mmファン×1 | ¥1,070 |
合計(グリス抜き) | ¥125,410 |
販売価格
送料(140サイズ) : 1300円
販売価格 : 125410 + 1300 = 126,710円
キリをよくするため、126,800円とさせていただきます。
119,000円まで値下げしました。
パーツ購入に掛かった費用と、送料分を負担願います。
フリマの手数料が5%あるため、0.95で割っています。
発送はPCケースが入っていた段ボールにて発送いたします。
こちらで販売しています。値下げいたしました。
https://paypayfleamarket.yahoo.co.jp/item/z131831674
見た目
左側面もガラスパネルです。
ガラスパネルのフィルムは、汚れ防止のため、こちらでは剝がしていません。
ケースLED変更方法
天板にLEDと書かれているボタンがあります。それを押すことによって変更できます。
PCの性能(具体例)
Apex Legendsにて、期間限定イベントであったコントロールモードで計測したところ、競技用設定で平均180FPSとなりました。
以下はGTX1650での結果ですが、これと同様にRTX3050でも測定しました。

Fortniteでは、競技設定で平均210FPSでる模様です。
参考動画は以下です。CPUとGPUが同じなので、ほとんど同じ結果になると思われます。
初期設定
ユーザー名 : User
パスワード : 設定なし
Nvidia グラフィックドライバ : インストール済み
マザーボードドライバ : 必要最低限
とりあえず普通に遊べる程度の初期設定は終了しています。
ユーザー名を変更したい場合はこちらの記事を参照ください。
起動確認
BIOS画面
win10 home ライセンス認証
GPU
CPU負荷テスト
Cinebench R23マルチにてテストを数分間行ったところ、最大でも60度未満という結果になりました。
冷却性能も十分確保されています。
パーツ選択(こだわり)
マザボ
Asrock製のB660 pro RS
最安クラスのマザボでもいいと思いますが、やはり耐久性を考えるとこのくらいのグレードにしたいです。
ヒートシンクも増えますしね。
メモリ
Team製のDDR4 3200MHZ 8GB×2
永久保証があるメモリメーカーですね。
前々からかっこいいと思っていたので今回買ってみました。
値段も最安クラスなので非常にお得ですね。
SSD
M.2 SSDもTeam製でメモリと揃えてみました。
安いのに、耐久性もそこそこあったので、採用しました。
接続はGen3ですが、まあGen4にしたところで体感できるほどの差はほぼないと思うので、コスパ的にもGen3で十分でしょう。
大体1万円前後のM.2 SSD 1TBは耐久性がゴミ過ぎるので基本バックアップ用以外では採用しないのですが、こちらは耐久性も良さそうでした。
500GBではなく1TBにする理由ですが、SSDの特性上、容量の半分以上を使用してしまうと、性能が落ちるだけでなく、寿命もかなり短くしてしまう可能性があります。
詳しく知りたい方は『SSD 半分』とかで検索すれば色々出てくると思います。
ここにめちゃくちゃ詳しく載ってますが、超上級者用ですw

そして、最近のゲームは大きいもの(ApexやArk等)だと100GBくらいあったりするので、500GBだとやっぱり物足りないと思うんですよね。
そのため、とりあえず1TBを採用しています。
以上です。
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